これまでお付き合いのあった人と改めて「つながり」を作る

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これまで20年間学校で広報の仕事をしてきました。その中で私たちは仕事を一緒にする人を大切にしてきました。

主に教育情報会社、広告代理店や制作会社、印刷業者、WEB制作会社、デザイナーの方々ですが、学校業界では普通は「業者」という言い方をしているところを私たちは「サポーター」と呼んでいました。

そして、そのサポーターの方々向けにメールマガジンを発行して、私たちがイベントの案内や考えていることを文章にして伝えていました。また、営業ならではの現場の情報を知るためにアンケートの形式で分析や意見を聞くこともありました。

営業(業者)とクライアントという関係を越えた協同的な仕事ができたと自負しています。

その中で特に次のことを新人のサポーターにはお願いしていました。

1.手ぶらでくるな!これはお土産を持って来いということではなく、必ず何らかの情報を持って来てほしいということです。自分の営業の話だけをするのではなく、こちらも時間を取るのだから、何らかの有益な情報を持ってきてほしいわけです。それは業界の動向でもいいし、他の学校の話でもいいのです。

2.私たちのこと(学校)をよく調べて来てほしい、そして私たちもしっかりと考えややっていることを伝えるからできるならば好きになって欲しい。 担当するならファンになって欲しいということです。

3.帰ったら上司や同僚、家族、他の学校の担当者に私たちの良いことを伝えてほしい。 広告をだしたり企画にお金を出したりするけど、その費用対効果はとても重要視しているので数字でしっかりと検証する。でもお付き合いするもう一つの重要なことはあなたの口コミである。それに期待してお金を出していることを忘れないでほしい。

以上のようなことを最初に伝えていました。これがあったから小さい学校ではありましたが、他の学校よりもいち早く情報をつかむことができました。特に文部科学省の動向や大きな大学の動きなどは役に立ちました。

おそらく学校を辞めて起業したということは立場が逆になるということだと思います。業者と呼ばれる立場に立つことになるでしょう。

ただそれだけではなく今まで一緒に仕事してきた関係はこれからの仕事につながっていくと考えています。印刷やデザインのことはもちろん広告や広報のことなど立場が変わったとしても同じように相談できるはずです。

しばらくの間、これまでの関係を名刺などを元にして整理し、挨拶していくことになるでしょう。そしてそこから仕事を頼まれることもあるだろうと思います。

もしもこの文章を読まれた関係者の方は連絡が行ったときはよろしくお願いします。私たちは職場、仕事は変わっても子どもたちの未来と教育に掛ける情熱は変わっていません。むしろ独立しても実現したい夢があるから起業したのです。一緒に子どもたちの明るい未来を作っていけたらうれしいです。ぜひ暖かい目で応援してください。

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