Dropboxが上場でわかるビジネスモデル

Dropboxが米・ナスダック市場に上場らしいのですがそれでいろいろなことが解るので起業の参考になりそうなので記事にしてみました。#スタートアップ
詳しくは下記の記事をお読みください。面白いのは前半の部分、営業赤字であるにもかかわらずキャッシュフローが黒字であるという点です。
アメリカ流フリーミアム戦略の典型ですから興味深いです。
さらに資金調達をした後どのようなビジネスの展開になるのか注目です。

<引用記事リンク元>
Dropboxの上場申請書から読み解く同社の凄み シバタナオキ
決算が読めるようになるノートより

Dropboxについては↓を御覧ください。本当にシンプルなビジネスモデルです。
https://www.dropbox.com/

Dropboxの上場申請書から読み解く同社の凄み

dropbox

Dropboxのビジネスモデル

皆さんには説明の必要がないかもしれませんがDropboxのビジネスモデルを簡単に書いておきたいと思います。

非常にシンプルなビジネスモデルでいわゆるフリーミアムと呼ばれるモデルです。
・登録ユーザー数: 5億人
・有料ユーザー数: 1100万人(コンバージョン率 2.2%)
・ARPU(有料ユーザーあたりの年間売上): $111.91(11,191円/年)

単純にこのように3行で書ける非常にわかりやすいシンプルなビジネスモデルになっています。

せっかくなのでこのシンプルでかつスケーラブルなビジネスのどこがすごいのかという点を、目論見書から読み取り、三つのポイントとして整理してみたいと思います。

【 中略 】

引用

2017年の一年間ではまだ営業赤字であったわけですがキャッシュフローを見るとプラスの$305m(305億円)とキャッシュフローベースではプラスになっています。
営業赤字であるにも関わらずキャッシュフローがポジティブである理由は二つあります。一つ目は株式報酬が大きいという点です。

https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1467623/000119312518055809/d451946ds1.htm
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1467623/000119312518055809/d451946ds1.htm

2017年の1年間で$165m(165億円)もの株式報酬を従業員に対して支払っています。これらの株式報酬は現金として支払われているわけではありませんが損益計算書を計算する場合には費用として計上されています。

二つ目は過去に行ったデータセンターなどへの設備投資の減価償却が含まれている点だと言えるでしょう。

過去に設備投資を行ったものに関しては2017年にキャッシュアウトしているわけではありませんが減価償却部分が費用として計上されているとわけです。

少し読み方が違うように思います。165億円を従業員に支払っているわけではないような。研究開発費や広告費など経費ではないのかな。とおもったのですが、やはりstock based compensation expense 【株式報酬費用】というのがあるらしい。ストック・オプションのようなものらしいのですがよくわかりません。勉強します。

シバタナオキさんの視点は面白いですね!

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