ソーシャルメディアをリストアップしてみます

ben-kolde-470576歴史的には第一世代ソーシャルメディアはブログです。

blog

コメントとトラックバックの仕組みは画期的でしたが、逆にそれが悪用され荒れ放題になってしまいました。スパムブログ、スパムコメント、スパムトラックバックが横行しました。これは検索アルゴリズムを逆手に取ったSEO(検索エンジン最適化対策)が行われたためでした。それに白黒をつけるために取られたのが検索エンジンアルゴリズムのアップデート。ペンギンアップデート、パンダアップデートでスパムブログが一掃され、やっても金にならないのでスパマー、悪質なSEO業者はほぼいなくなりました。

Twitter

140文字で日常をつぶやくというところから出発したところからミニブログという言い方もありました。ブログに比べて断然手軽で広がりました。やがてニュース速報的使い方が発見され、災害時などに重要な役割を果たすソーシャルメディアとなりました。炎上が多く、バカ発見器ともいわれています。

Facebook

日本では2011年東日本大震災以後に急速に広がったソーシャルメディア。実名制ということもあり、リアルな繋がりをバーチャルな世界でつなぐものとなりました。あまりにも急速に熱烈に広がったために暫く経つとソーシャル疲れという現象が現れはじめだいぶ落ち着きましたが、ユーザーは一定数で定着した感があります。

YouTube

2017年はYouTuberの年といってもいいでしょう。時代は動画です。鷹の爪団の配信会社として有名な(株)DLEが自らのスタイルをファストエンターテインメントと言葉で表現していますが、まさにこれまでの重厚長大な映像制作現場に対してYouTubeもファスト(fast、ファーストフードのfast)です。誰でも簡単に動画が作れる、それを元に番組が作れる時代です。彼らは番組をブログと呼んだりしています。

Instagram

今年はインスタ映えという言葉が流行りました。スマホのカメラ機能がドンドン進化してもはやデジカメを持つ必要もなくなりました。新聞社の記者もスマホを差し出してインタビューしている姿をぶら下がり取材で見かけたりします。音声も画像もスマホひとつで済んでしまいます。それをアルバムを作る感覚でInstagramでアップすればいいね!(♥)が付きます。ハッシュタグで気軽につながることも出来ますし、トレンド発見ツール(画像+ハッシュタグによる)に使えますし、レコメンドツールでもあります。インスタ広告がだんだん増えてくるでしょう。

Pinterest

pinすることで自分のお気に入りの画像コレクションができます。インスタグラムの人気の一つは「世界観」というキーワードで表されますが、Pinterstも世界観を共有するソーシャルメディアであり、非言語コミュニケーションが可能ですので、世界ともつながることができるメディアです。Pinterest社の収益はどうなるのか気になるところです。

LINE

若者のパーソナルメッセンジャーですが、それだけにとどまらず、ニュースなど情報収集のメディアとしても使われているようです。ビジネス活用が盛んです。広告の他に、かつてのメルマガのステップメールのような使われ方もしています。

【参考】 急拡大中!LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」の基本から特徴まで徹底解説|アナグラム株式会社

[追記] 2018/03/22

google+

googleのSNS。今はどのくらいのユーザーがいるのかわからないが、記事を書いた時のシェア先の一つにいれておくといいかもしれない。拡散に有効か研究はしてみたい。

新しいタイプのblog

アメリカでは決して新しくないがMediumに始まる新しいブログの形態がある。twitterの共同創業者であるエヴァン・ウイリアムズが2012年に立ち上げた。日本では2015年から。サイドバーがないスタイルはすっきりしている。広告やウィジェット類が入らず、「書くこと」に集中することができる。その流れを受けて日本ではnoteのようなWEBマガジン風のサービスも出来ている。g.o.a.tというサービスも2016年に始まった。アフィリエイトなどのことを考えずに自らの発信力で勝負するパーソナルメディアの時代が新しい潮流として起こっているようだ。

これらがどのくらいの拡散力を持つのか確かめていないので、地道ではあるがわが社では検証していこうと思う。個人が無料でメディアまたはチャンネルを持てるのはやはりインターネットの最大の恩恵だろう。ただ世の常としてマネーの呪縛が入るのが少し悲しい。良貨が悪貨を駆逐するというのは幻想であって常にスパム問題に悩まされてきた。今フェイクニュースとキュレーションサイト問題でYouTubeやFacebook,blogは悩まされた2017年だったが、さて拡ソーシャルメディアはどのような方策で対抗するのだろう。すでに規制の動きがYouTubeでは始まっているようだ。

我が社シンクアップではソーシャルメディアを使った広報のお手伝いをしています。ご相談・ご用命は下記からお気軽にお問合せください。

あなたのサービスや商品を拡散します | 株式会社 シンクアップ

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